物件の構造
カテゴリ: 収益物件
物件の構造には大きく分けて3つの種類があります。木造・鉄骨造・RC造と分かれ、
それぞれ建築時に使われている材料の違いがあります。
材料が丈夫であればあるほど建物自体もガッチリしますし、工賃も高くなります。
最近問題になった放射能も、木造の建物の室内では外部と特に変わらない放射線量だが、
RC造の建物の室内では外部より半分の放射線量になると一部報道されていました。
また、建物には構造ごとに耐用年数というものが定められており、
木造は22年、鉄骨造は35年、RC造では47年となっています。
耐用年数は物件の資産価値を見る際の大きな指標となっており、
耐用年数を過ぎた物件は建物価値がない(=建物価値ゼロ)という判断になります。
そのため、金融機関は建物価値がゼロの物件に融資を行いません。
借り入れを行って投資用不動産を購入する場合、
少しでも融資期間が長く取れる物件を購入したいと言う人がほとんどです。
そのため、購入時に残存年数がどれくらい残っているかは大切で
20年以上は融資を取れるような物件を探している人が多いようです。
そのために、耐用年数がそもそも長い必然RC造の物件に人気が集中すると言われています。
しかしながらRC造の物件の大半は1億円以上するものが多く、
自己資金を1割としても1000万、3割であれば3000万の現金が必要になります。
加えて諸費用も掛かってくるので
自分に見合った物件と築年数のバランスを考慮して物件選びをすることが大切です。
