エリア
カテゴリ: 収益物件
どんな場所に建っている物件か?
その物件があるエリアも投資用不動産を考えるに当たっては非常に大きな指標のひとつです。
エリアを見る際には大きく分けて2つのポイントがあります。
1つ目のポイントとして、そのエリア(=土地)にどれだけの価値があるのか?
という点があります。土地にはそれぞれ価値があり、一般的には都心に近いほど、
また駅に近いほど地価が高くなる傾向があります。
土地の価値は路線価などで簡単に知ることができます。
同じような考え方にはなりますが、その土地にどれだけ繁華性があるか、
賃貸需要がどれかで見込めるかという点が2つ目のポイントです。
どれだけ需要があっても同じような条件の物件が周囲にたくさんあれば
競争力がより必要になりますし、近くに大学や企業の寮がある場所では賃貸需要も高く、
しかも一時的ではなく安定した需要が望めます。
そのようなエリアは投資用不動産の購入に向いていますし、
いくら利回りが高く、購入総額が低いからと言って賃貸需要が不安定な物件では購入後、
想定利回りの半分以下の現況利回りが続くなどもザラにあることです。
そのため、都心で誰にでも人気のある土地にある物件はそれだけで購入価格が高額になっています。
不動産投資で人気のある立地は東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の一都三県で
東京都を中心に、その周囲の県でも東京よりであればあるほど人気があります。
さらに、JRの快速が止まるような大きな都市に人気が集中しています。
千葉県であれば千葉市・柏市・船橋市など、
埼玉県であればさいたま市(特に浦和・大宮)、川口市などです。
そこから離れれば離れるほど賃貸需要への不安も大きくなります。
しかし、物件の価格も安くなりますのでエリアと価格、
賃貸需要のバランスをしっかりと見極めることが重要です。
